朝礼 ネタ

朝礼ネタに求められるもの

朝礼ネタは基本的に何でも良いと思います。とはいえ、朝礼を行う会社によっては、かくあるべきというものがあって、これにそぐわないといけないということもあろうかと思います。こういったことは業種にもより、建設業や工場を職場とするところでは、何をおいても安全第一で絶対無事故を大前提として一日を開始するというスタンスは不可欠のものです。

 

具体的内容としては、安全スローガンの唱和とその日の作業の安全確認を行い、これにちょっときの利いた話を少々、といったところでしょうか。ともすれば、ワンパターンに陥りがちであるのが難点で、マンネリ化を防ぐ必要があると思います。

 

これに対して、総合職など、オフィスでの朝礼では、意外と自由な朝礼ネタが許されるところもあり、逆に、朝礼当番となった場合に、どういったネタを朝礼で披露すべきか、苦慮すること多々であったりします。

 

いずれにしろ、朝礼は一日の出発の会合であり、これにふさわしい話のネタが「朝礼ネタ」として採用されるべきです。

 

朝礼の健康ネタ

 

企業も人間と同じ生き物で、調子のい良い時も悪い時もあります。しかし、いかなる時も、心身共に健康であらんとする心のベクトルこそ死守すべきではないでしょうか。それはまた、プラス思考を喚起することに通じます。

 

朝礼ネタの定番に健康ネタがありますが、健康ネタの良いところは、夏なら熱中症予防、冬ならインフルエンザ予防と、あたりまえでありながら、直面する問題として、皆が共有できる内容であるところです。ここに共感を呼び起こせる可能性があり、心を一つにすることができます。

 

これによって、心を一つにしたところで、そのときの会社の状況に応じて、プラス思考の話題を沿えれば、これは立派な朝礼スピーチとなりましょう。

 

以上、健康ネタを取り上げましたが、時事の紹介にしても、聴衆の共感を呼び起こすことが何より大切であり、その上できの利いた一言を、というのは、パターン化しても良い話法ではないかと考えます。そして、この話法のパターン化を自分流にアレンジできれば、朝礼の人気者に誰でもなれるように思います。現実は厳しいかもしれませんが頑張りましょう。私も頑張ります。